2009年10月アーカイブ

秋に行うべきダニ対策

ダニが最も繁殖するのは夏場です。
なので、夏にダニ駆除ツールを買う方が多いのですが、
ダニ対策は、発生しやすい夏場だけやればよいというわけではありません。

秋には秋にやるべきことがあります。

これを怠ると、大変なことになりかねませんよ^^;

顔ダニ は、成人の98%以上に生息

顔ダニ は、成人の98%以上に生息していると言われています。
顔ダニ は、通称ニキビダニとも言われていて、肌トラブルに大きく関わっているんですね。

そもそも、赤ちゃんの肌には顔ダニは生息していません。
しかしその後、他人と接することでわずか数日で感染していくのです。

顔ダニが卵から成虫になるのは、10日〜14日ほど。
ほんのわずかな期間に、驚くような早さで増殖していきます。

もしあなたやあなたの赤ちゃんが肌トラブルに悩まされているのなら、
顔ダニ 駆除を考えた方がよいでしょう。

白い粉の様なダニは何?

秋になり始める頃、白い粉の様なダニが発生し始めます。
多くは団地やマンションなどの集合住宅なのですが、
この、白い粉のようなダニの正体は、 ケナガコナダニ です。

体長は0.3mm程で、室温が25度〜28度、湿度が75%〜85%くらいで繁殖します。

主に食料品や新しい畳に発生するのですが、
初秋の頃に大量発生することが多いんです。

顔ダニに注意!トラブルになる前に顔ダニ対策を

先日、「 たけしの本当は怖い家庭の医学 」で、「あなたの顔や頭に潜んでいる!常在菌スペシャル」として 顔ダニ に関する内容が放送されていましたね。
ご覧になりましたでしょうか?

ニキビや吹き出物の原因は、一般にアクネ菌などの常在菌によるものと思われていますが、それ以外にも原因となっているものがあります。

それが顔ダニです。

アクネ菌がニキビに関係していることは有名ですが、 顔ダニ とニキビの関係は、知っている人は少ないようですね。
先日の「 たけしの本当は怖い家庭の医学 」のおかげで覚えた方も多いのではないでしょうか?

顔ダニというのは、私達の毛穴に潜む、体長わずか0.1mm〜0.4mmの微小寄生虫です。
昼間は毛穴の奥に潜んでいますが、
夜な夜な私達の寝ている間に毛穴から這い出てきて、
肌にある余分な皮脂を食べて、そのまま排泄し、また毛穴に戻っていきます。

不潔なダニですよね^^

秋から増えるダニアレルゲンの被害

ダニと言えば夏が繁殖シーズン。
この時期にしっかりダニを駆除しておくのは大切なことですよね^^

ただし、ここに大きな落とし穴があります。
夏のダニ対策は生きているダニの話。

ダニアレルゲンの原因になるのは、ダニの死骸や糞、抜け殻などであって、
生きているダニではない
ということです。

そして、夏よりも秋の方がダニの糞や死骸などによってハウスダストが増えるという調査結果も出ているんです。
夏に繁殖したダニは、秋になると大量に死んでいき、死骸が増えていくんですね。

屋内ダニと屋外ダニ

ダニにはたくさんの種類があります。
大きく分けて、屋内に生息するダニ、屋外に生息するダニという風に分けられますが、その中にもたくさんの種類があるのです。

では、それぞれの特徴を見てみましょう。

ニッケン ダニ捕りロボ はこのダニに有効

ニッケン の ダニ捕りロボ は、TVの通販番組などで有名な ダニ駆除 ツールで、非常に強力な商品です。
ぜひ季節の変わり目には、新しい ダニ捕りロボ を使うことを推奨したい駆除ツールですね。

ニッケン ダニ捕りロボの詳細はこちら⇒ダニ捕りロボ

ただし、気を付けてほしいのは、全てのダニに有効というわけではありません。

押入れにしまっていた布団をいきなり使うのは危険

ダニの繁殖に気をつけるのは主に梅雨の時期ですが、
梅雨が過ぎたからといって安心できるものではありません。

秋口になって喘息やアレルギーが発生するのが多いのは、
梅雨の時期に発生したダニが主な原因だからです。

ケナガコナダニは新しい畳に多く生息

ケナガコナダニ は、ムギコナダニ、コウノホシカダニ、サトウダニ、オソアシブトコナダニなどと同じく、コナダニ亜目のコナダニ科 に属します。
そんなコナダニ科の中でも ケナガコナダニ は日本の代表種で、
ダニ駆除対策としては重要視しなければならないダニです。

アレルギーの原因の多くはダニが関係している

現在、日本人の約30%がアレルギーで悩んでいると言われています。
そのうち大半を占めるのが、ダニアレルギーと杉花粉です。
この、どちらのアレルギーにも悩まされている方もいます。

そのうち、ダニに関しては自分で対処しなければなりません。
そのためには、ダニの何がアレルギーに繋がるのかを知ることが必要です。

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