ダニの種類の最近のブログ記事

ネズミや野鳥が媒介する吸血性のダニ

気密性、保湿性の高い建物や地下街などで、
動物に寄生して吸血するダニがいます。
トゲダニ亜目オオサシダニ科のイエダニトリサシダニです。

これらは動物に寄生し、吸血することで生きているのですが、
人が咬まれると赤くただれたり、痒みが残ります。

吸血されると、大きいもので直径約10mmもの皮疹が出来てしまう場合があります。

全身に皮疹することのあるシラミダニ

ケダニ亜目に分類されるシラミダニは、人に激しい痒みを与えるダニです。
室内で発生するものではなく、昆虫に寄生しているので、そこから持ち運ばれる場合があります。

昆虫から吸血するのですが、基本的に人に対しては吸血しません。
ただし、偶発的に体液を吸おうとすることがあり、その場合はツメダニ以上の痒みと赤色丘疹を起こす場合があります。


ホコリダニは、冬期に大量発生する場合がある

ホコリダニは、体長が0.1mmと非常に小さく、肉眼で見つけるのは困難なダニです。
ツメダニと同じくケダニ亜目に属します。
農作物を加害するダニとして有名で、果樹の葉、植物の芽、稲わらなど、多くの植物に寄生して加害します。

しかし、屋内塵性のダニとして、室内で発見されるものもあります。

プールで発生するプールダニとは?

学校やスイミングスクールなどで使われるプールは、塩素消毒を行っていますし、
そのようにすることが法律により義務付けられています。

しかし、それだけでは安心できません。
プールの中にはプールダニがいて、それが水泳競技者の喘息やアトピー性皮膚炎などの
アレルギーの原因になっているのです。

激しい痒みを引き起こす ヒゼンダニ

人に寄生して、疥癬(かいせん)症という激しいかゆみを引き起こすダニがヒゼンダニです。

種類はコナダニ亜目のヒゼンダニ科に分類され、
人から人への感染力が強く、病院や養護施設、老人ホームなどで集団発生する場合があります。

屋外から入ってくる吸血性のダニ、マダニとは?

吸血性のダニとして代表的なダニがマダニです。

吸血性があるだけでなく、日本紅斑熱リケッチアという病原体を持ったマダニに噛まれて高熱や発しんがでる場合があり、中国ではここ数年で、数百人がマダニによって高熱や血小板減少などの症状を呈し、十数人が死亡するまでに猛威をふるっているそうです。

噛まれると死につながる殺人ダニとも言えるでしょう。

そのような恐ろしいマダニですが、室内で発生するものではありませんが、
外から連れてきてしまう場合があります。

おもいっきりDON!でニキビダニが解説されていました

本日、おもいっきりDON!でニキビダニが紹介されていました。
ニキビダニはにきびを悪化させたり、肌のキメを粗くしたりするのですが、
知っている方はまだまだ少ないようですね。

あなたのニキビは顔ダニが原因かも?

ニキビは主に、細菌が関係していると一般には思われています。
アクネ菌がまさにそれですね。

確かにそれもニキビ発生の原因なのですが、実はもう一つ原因があるのです。

それが、ニキビダニ です。

屋内ダニと屋外ダニ

ダニにはたくさんの種類があります。
大きく分けて、屋内に生息するダニ、屋外に生息するダニという風に分けられますが、その中にもたくさんの種類があるのです。

では、それぞれの特徴を見てみましょう。

ケナガコナダニは新しい畳に多く生息

ケナガコナダニ は、ムギコナダニ、コウノホシカダニ、サトウダニ、オソアシブトコナダニなどと同じく、コナダニ亜目のコナダニ科 に属します。
そんなコナダニ科の中でも ケナガコナダニ は日本の代表種で、
ダニ駆除対策としては重要視しなければならないダニです。

ダニの種類 の過去記事

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