ドライクリーニングとは?
ドライクリーニングとは、どのような洗い方でしょうか?
ドライクリーニングという言葉は聞いたことがあっても、
実際どのように洗っているのかわからないという方も多いことでしょう。
そして、ほとんどの方が、水を使わない洗い方という認識だと思います。
では、ドライクリーニングが、どのような方法で洗っているのか説明しましょう。
ドライクリーニングは有機溶剤を使う
ドライクリーニングでは、確かに水は使いません。
通常は普通の洗濯と同じように洗濯機を用います。
違いは、有機溶剤を使って洗うということです。
有機溶剤は油汚れと相性が良く、油脂系の汚れを落とすのに適しています。
油ですので、水とは混ざり合いません。
また、型崩れや色落ちしにくいという特性があります。
水溶性と油溶性
汚れには種類があります。
水に溶けやすい水溶性の汚れと、
油に溶けやすい油溶性の汚れです。
どちらにも溶けない、不溶性のものもあります。
水と油は相反するもので、水溶性のものは油では溶けず、
油溶性のものは、水では溶けません。
なので、有機溶剤を使って洗う方法であるドライクリーニングでは、
油溶性の汚れしか落ちないということです。
汚れの種類
水溶性の汚れは、汗や尿、醤油、血液、卵白など、
油溶性の汚れは、皮脂や口紅、卵黄、食用油、オイルのしみなど、
不溶性の汚れは、砂やほこり、すす、どろ、粘土などが該当します。
なので、油溶性のものの洗濯に適しているドライクリーニングは、
上で挙げたようなものの汚れがあるときに出した方がよいということですね^^
逆に、醤油や汗のしみなどの汚れをドライクリーニングに出しても、落ちないということです。
羽根布団の汚れはどっち?
羽根布団は水洗い、ドライクリーニング、どっちでしょう?
実はそのことについては前回の記事で書きました。
リンクのタイトルどおり、水洗いなんですね^^
それは、羽根のしくみとドライクリーニングがどのようにして行われているかがわかれば理解できると思います。
ぜひ水洗いの専門家、フレスコで羽根布団を丸洗いしてもらいましょう。
ダニを増やさないためにも、丸洗いすることは大切ですよ^^
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