夏に多い、カビによる症状 夏型過敏性肺炎

高温多湿を繰り返す夏、悩みの種となるのがカビです。
実は梅雨から夏にかけて、カビによるアレルギー反応が出る人が多くなります。

この症状を、夏型過敏性肺炎と言います。

夏型過敏性肺炎は、カビをたくさん吸いこむことで肺の中でアレルギー反応が生じ、肺炎になる可能性があります。
症状は、咳や痰・発熱など、風邪に似た症状です。

風邪と夏型過敏性肺炎、どうやって区別する?

夏型過敏性肺炎は風邪と似た症状なのでわかりにくいですが、放っておくと肺炎にもなる危険な症状。
下のようなことが思い当たるのなら、夏型過敏性肺炎の可能性があります。

  • 夏になると咳こむ
  • 家からしばらく出ると収まる
  • 家にずっといると咳こむ

カビを大量に吸うことで症状が出ますから、例えば旅行に行くと症状が治まります。
なので、家にずっといがちな主婦に多いんです。

夏型過敏性肺炎は、急性型と慢性型があります。
急性型はすぐに回復しますが、慢性型の場合は症状が回復せず、場合によっては数ヶ月~数年後、呼吸不全を起こす可能性もあります。

夏型過敏性肺炎の予防法は?

この症状はカビによるものですから、予防法としてはとにかくまめな掃除しかありません。

浴室の掃除はもちろんですが、エアコンのフィルターは週に1回、畳の下や洗濯機の中等、隠れたカビの対策もした方がよいでしょう。

畳の下の掃除や、週に1回のフィルター掃除などは大変ですが、症状に心当たりのある方は楽になりますので頑張ってやりましょう^^;

日当たりや通気性の悪い家は特に要注意ですね。

ダニ駆除対策

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