お風呂場の天井のカビは目立たないほど少なくても危険!

お風呂場のカビについて、その掃除のポイントを前回紹介しました。
お風呂のドアパッキンのカビを退治する方法

ドアパッキンと天上の掃除を紹介したのですが、今回はお風呂場の天井のカビの話です。
お風呂場の天井は、壁や床、ドアと比べてカビは生えにくいですよね?
よく見たら生えているかどうか?という感じだと思います。
なので、あまり掃除をしていない方も多いのではないでしょうか?

しかし、天井のカビはその他の所と同じレベルで考えていてはいけません。
ここがカビをばらまく元になっているのです!

上から降ってくる、ということもあるのですが、もう1つ、
カビの胞子が発生しやすい状態になっているんです。

天井は乾きやすいが危険

カビは、湿気の多い所で菌糸を伸ばして成長します。
それで黒ずんでくるのが普通によく見られるカビ汚れです。

しかし天井は、水滴が割と早く乾くので、カビは乾燥で干からびます。
なので黒ずみは大きくなりません。

でも実は、このように乾くから怖い状態になるのです。

乾くということは、カビにとっては水分や栄養が足りない状態です。
そうなると危機を感じ、菌糸を伸ばすのを止め、種を残すために胞子を作るようになります。
胞子ができて飛んでいけば、違うところで生存できますからね。

それが壁や床のカビの原因になりますし、何より私達がその胞子を吸ってしまう可能性が出てくるのです^^;

月に1回は天井の掃除を

お風呂場はカビさせないように換気扇を回したり、風通しをよくしたりすると思いますが、実はそれが逆に、天井の胞子を作る原因になっています。
でも、だからといって乾燥させないようにじめじめさせていれば、壁や床のカビが菌糸を伸ばします。

どうしたら良いでしょうか?

それはやっぱり、掃除しかありません。

お風呂場の天井に関しては、月一回は掃除するようにしましょう。
床掃除用のワイパーにペーパータオルを巻きつけて、消毒用のアルコールを吹きかけて拭くと、発生率をぐっとおさえることが出来ますよ^^



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