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キャンプにいったらマダニに注意!マダニに刺されないための予防法

マダニを媒介するSFTSウイルスがまだ話題になっていますね。
噛まれて死亡するケースが出てきているからです。
その致死率は高く、10%を超えるんです。

マダニは家の中にいるダニとは違って、森や畑などに生息するダニです。
最近は、都会の人が休日にたまたま野山にキャンプに行って刺されてくるというケースが多いのだとか。

そして厄介なのはダニに噛まれたという認識がないということです。
血豆やイボだと思ってしまう人が多く、ダニが血を吸って大きくなってからビックリして診療に訪れる人が多いのだとか。

SFTSウイルスに対する治療法はまだありません。
でも、きちんと予防すれば恐れるものではありません。

今回は噛まれないためにも、まずはマダニの習性を知り、予防法を紹介します。

マダニを媒体とするSFTSウイルスとは?

1月末に山口県の女性がダニを媒体とするウイルス感染で死亡したのが話題になっています。
この感染症は新種のもので、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスと呼ばれています。
SFTSウイルスによる感染死は国内で初めての事例だったんですね。

それから2月末時点で5人の感染死が確認されました。

SFTSは2009年に中国で初めて発生し、2年後の2011年にウイルスが特定されました。
なので、まだまだ情報が少なく、予防のための有効なワクチンもないんですね。

そして日本で感染死された方は、死亡から数ヶ月経っている方ばかりで、ダニに刺された痕は見つからないのですが、中国ではマダニの一種であるフタトゲチマダニと特定されています。

このことから、亡くなられた5人の方は、海外で感染してきたのでは?と思いがちですが、そうではありません。
最近の海外渡航歴はなかったのです。

日本国内でウイルスに感染したと考えられていますので、私達も気をつけなければいけません。

みんなの家庭の医学 ダニ・カビ徹底対策SP

2011年6月14日放送の「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」は、「家の意外な所に潜む【ダニ・カビ】徹底対策SP」でした。
2週連続のスペシャルです。

当サイトでも、梅雨の時期から夏にかけては特に注意を促してきているのですが、その理由は、梅雨の時期にダニの繁殖条件が整い、夏に向けて大発生するからです。

みんなの家庭の医学が2週連続で放送するのも、
それだけこの時期にするべき話題だからでしょうね。

ダニの繁殖条件は、温度、湿度、栄養、空気(酸素)が関わっています。
この条件が揃いやすいのはこの時期から夏にかけてです。

なので1年の中でもこの時期は特に気をつけなければいけないのですが、
ダニ対策の難しさは、ダニが見えないというところ。

知らないうちに吸いこんでいるのですが、アレルギー反応が現れるまで気づきません。
なので、急にアレルギー反応が現れたかのように思ってしまうわけです。

花粉の飛ぶ季節に布団干しは危険!

2011年は、花粉の飛散量が観測史上2番目の多さになるそうです。
もうすでに鼻がムズムズしている方もいるのではないでしょうか?^^

今まで花粉症でなかった方も、この時期になって急にムズムズしだし、
花粉症デビューする方もたくさんいます。
そして今年はさらに増えると言われています。

なので花粉症出ない方も、花粉を吸い過ぎないように気をつけなければなりませんね。

そんな時に気を付けたいのが、布団干しです。

花粉が飛んでいるのに、外に布団を干すと、
花粉を布団につけてそのまま部屋の中に持ち込んでしまうからです。

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