ダニの潜む場所の最近のブログ記事

あなたは知らずに食べているかも?粉ものに潜むダニの怖さ

ダニ アナフィラキシー

右の写真は、ダニによるアナフィラキシーショックの症状です。
写真では腕だけですが、これが全身に出ています。

アナフィラキシーは、アレルゲンとなる物質を摂取することで、しゃべることも出来ないほどの呼吸困難や、心臓が止まる危険性がある急性アレルギー症状です。

元気な人でも急になることがあるので大変ですね。
上の症状の方はなぜそうなったのか?それはお好み焼きを食べた後に起こったんです。

ダニの死骸や糞が多い場所ワースト10!年末より秋の掃除が大切

秋の掃除は、年末の大掃除より大切です。
秋は、夏場に大発生したダニが寿命を迎える季節。

秋は、ダニそのものではなく、ダニの死骸や糞がハウスダストになって
空中を舞うのが一番多い時期なんですね。

なので、この時期での掃除を疎かにして、年末の大掃除に一気にやってしまおう、
というのは、その間にハウスダストを吸い続けることになります。

ダニの死骸や糞は、咳、喘息、鼻炎、結膜炎、皮膚炎といったアレルギーの原因になっていますので、
アレルギーになってからでは大変ですよ><

そんな秋のダニ対策対策についての放送が、2011年9月24日放送の「世界一受けたい授業」でありました!

ダニは、家の中の思いもよらないところにいるということで、
ダニの死骸や糞が多い場所ワースト10が紹介されていましたので、その場所と対策内容を紹介します。

食料庫に潜むダニの恐ろしさ

ダニは湿気が多い場所で繁殖しやすく、
人間のフケやホコリ、食べカスなどを餌として好みます。

このような場所と言えば、ベットや押入れ、飼っているペットなどが代表的ですが、
見過ごされがちな場所があります。

それは、キッチンの食料庫や調味料庫です。

東京環境アレルギー研究所の調べによると、
一気に大量のアレルゲンを吸い込むことによる急性のショック症状、
アナフィラキシーを発症した患者の食料庫には、
アレルギーを起こす基準値の40倍ものダニが見つかるそうです。
(厚生労働省のダニの安全基準は1平方メートルあたり100匹以下)

食料庫に保存しているうま味成分を含んだ食品は、ダニの大好物で、
人の衣服やスリッパなどにくっついてきたダニが、
臭いを感知して食料庫に忍び込み、繁殖していきます。

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