フレスコで布団のダニ駆除
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ダニの種類
ケナガコナダニは新しい畳に多く生息

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白い粉が吹いているように大量発生するケナガコナダニの生態と、繁殖・駆除する方法。


ケナガコナダニ は、ムギコナダニ、コウノホシカダニ、サトウダニ、オソアシブトコナダニなどと同じく、コナダニ亜目のコナダニ科 に属します。
そんなコナダニ科の中でも ケナガコナダニ は日本の代表種で、
ダニ駆除対策としては重要視しなければならないダニです。

ケナガコナダニの生態

ケナガコナダニの大きさは0.3mm~0.5mm。
無色で柔らかい体をしています。

主に、畳や床、食品戸棚などに発生し、
貯蔵食品や室内のカビを餌にしています。

畑では、土壌中や有機質資材中で増殖した後、
農作物を加害します。

食品に生息するだけでなく、昆虫にも寄生します。

ケナガコナダニはほぼ通年見られますが、ピークは6~9月の高温多湿になる時。
新しい住宅や、新しい畳、または初秋の頃に、白い粉が吹いているように大量発生することがあります。
特に含水率の安定していない、新しいわら床畳は繁殖しやすくなっています。

その発生ぶりは、普段最も多いチリダニ類の数をはるかに超えることもあります。

畳の縁や、家具の表面が粉を吹いたようになっている時は、
ケナガコナダニが大量発生していると考えられるので、要注意です。

ケナガコナダニは、人を刺したりすることはありません。
アレルゲンの報告としても、チリダニ科のヒョウヒダニ類に比べると少ないです。

しかし、非常に短期間で繁殖するダニで、放っておくと吸血性のツメダニやトゲダニの餌になり、
それらのダニを繁殖させてしまう要因になりますので、注意が必要です。

ケナガコナダニの繁殖を抑えるには?

ケナガコナダニの繁殖を抑えるには、
エサとなるカビの発生を抑えることです。
また、ダニの中でも比較的乾燥に弱いので、換気や除湿機を使い、
室内を乾燥させることも有効です。
使っている途中の食品類は密閉容器で保存し、中には必ず乾燥剤を入れるようにしましょう。


ニッケン の ダニ捕りロボ も、ケナガコナダニに有効なので、駆除する場合はお勧めです。
特に新しい畳には備えておきたいですね。




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