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カビの知識
お風呂のドアパッキンのカビを退治する方法

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掃除してもなかなか取れないお風呂場のドアのパッキンについたカビ。それをきれいに取る方法とは?


梅雨前にやっておきたいのがカビ退治。
特に、しつこくて大変なのはお風呂場ですよね。

ドアのパッキンの部分はなかなか取れなくて、諦めている人もいるでしょう。
ドアの部分は結露して、それが落ちてきてパッキンのところ水がたまります。
当然カビやすい部分ですね。

重層やカビ取り用の塩素系漂白剤をしてもあまり変わりません^^;
やりすぎるとパッキンが傷んでしまいます。

でも方法はあるんです。

5月16日の「あさイチ!」で、ドアのパッキンのカビを簡単にとる方法が紹介されていました。

パッキンのカビがとりにくい理由

そもそも何でパッキンのカビは取りにくいのでしょう?
それは、カビの成長の仕方に原因があります。

カビは菌類ですが、植物が根をはるように、菌糸というものを伸ばしていきます。

このように、菌糸が奥まで伸び続けてパッキンに浸食していくので、表面を取ったところでなかなかとれないんです。

パッキンのカビ対策

パッキンのカビは、以下のものがあれば取り除けます。

<手順>

  1. しっかりと換気をしておく。
  2. パッキンを40℃のお湯で濡らす(温めることでパッキンを柔らかくし、薬剤を奥まで浸透させる)。
  3. 塩素系漂白剤をキッチンペーパーに染み込ませる。
  4. カビを落としたい場所にあて、30分ほどおいておく(薬剤を十分な時間とどめておくため)。
  5. 水で洗い流し、水滴が残らないようにしっかり拭いておく
  6. 右が対策前、左が対策後ですが、このように染み込ませるようにすればキレイに落ちます^^

    ただ、忘れてはいけないポイントは、洗い流したらしっかり拭いておくということ。
    カビは水分と栄養さえあればどんどん伸びるんです。
    忘れないように拭いておきましょう。

    カビの大元、天井を忘れずに

    パッキンのカビが綺麗にとれたところで安心してはいけません。
    最も大切なのは、天井のカビ退治です。

    黒い点がポツポツしているのがカビです。
    これを退治しておかないと、何度掃除しても生えてくるのです。

    天井に付着したカビは、菌糸を出して伸び続けます。
    そこで根付いたカビは、たんぽぽのようにちょっとした衝撃で胞子を飛ばします。
    それがまた床につき、再汚染するのです。

    対策として、以下のものを用意します。

    マスクとゴーグルをして、アルコールを湿らせた布で天井を掃除します。
    乱暴にすると胞子が飛び散ってしまいますので、ゆっくりと優しく拭くようにしましょう。

    月に1回やるだけでも違います。


    カビ対策は、梅雨前にやっておくと抑制するのに効果的です。
    早めにやっておきましょう。

    その他、押入れ、靴箱、北向きの部屋など、日当たりが悪い場所、湿りがちな場所はカビが生えやすいので要注意です。






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